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味噌の焦げる香ばしい香りと一緒に。
木枯らしが吹く季節には、何と言っても「お鍋」が一番。 かきは、かき鍋、すき焼き、水炊きにもピッタリ。かきの旨味が他の素材と一緒になって、見事なハーモニーを奏でます。かきは、まさに「鍋の王様」と言えるでしょう。 中でも、みそを鍋の縁に土手のように広げる「土手鍋」は、いっそうかきの美味しさが堪能できます。みそが焦げる香ばしいにおいと一緒に食べるかきのおいしさ。ついついお箸がすすみます。
最初から味噌を溶かして「みそ鍋」で楽しんでも。
「土手」を作るのがちょっと面倒だな…と思ったら、煮立ったお湯にみそを溶かした「みそ汁」で煮てもおいしさは同じ。熱々でトロトロのかきで、心も体も温まります。 お鍋の中の具がなくなっても、かきの旨味が残ったおだしにうどんを入れて「煮込みうどん」に。とき卵をトロリとかけると、なお一層おいしいですよ。
<<生食用かきをご注文されるお客様へ>>
当社の牡蠣は生食基準をクリアしております。しかしながら、生食されることで体調不良を引き起こす原因となることがございますので、以下のお客様の場合、充分加熱調理してお召し上がりください。
- 以前、生で食べて体調不良を起こしたことのある方
- 体調に不安のある方、妊娠中の方、お子様、ご高齢者
- 初めて生で牡蠣を食べられる方【アレルギーを起こす場合があります】
また、感染性胃腸炎やノロウイルスの流行ってる時期は加熱調理をお勧めいたします。
※生食用は海の状態の変化により、生食用として出荷ができない場合があります。予めご了承ください。
生食用
・加熱用の違い
- 生食用かきは、生食用かき浄化装置により20時間以上清浄海水で人工浄化し、 広島県生食用かき衛生基準に適合した生かきです。さらにオゾンマイクロバブルにより水揚げ後の牡蠣をミクロの泡で内部まで効果的に浄化しておりますので、安心してお召し上がりください
- 加熱調理用かきは、鮮度は全く生食用かきとはかわりません。オゾンマイクロバブルにより水揚げ後の牡蠣をミクロの泡で内部まで浄化しておりますが、生食用ほどの時間をかけておりませんので、加熱してお召し上がりください
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